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新型車両の説明

2013年4月より運転を開始する2000系車両について紹介します。

■2000系
■概要
新型車両の2000系は老朽化が進んでいる500系を置き換えるために登場する。
基本性能はJR東海の313系直流近郊型電車と共通とし、コストの低減を図っている。
また車体設計もオリジナルではあるものの寸法を合わせてJR東海の路線も走れるよう工夫されている。
このA1編成の登場により既存の500系K3編成を取り換えるが、その後の増備計画は不透明である。
これは6両編成である1000系を4両化し、余った車両を電動車化してまかなう方法が検討されているためである。(しかし、2000系は6両で製造された。)もしこの方法が採用されなければ2000系は増備されると予想される。

■車両性能・設備
前述のとおりJR東海313系と足回りが共通なので基本性能は313系と全く同じである。しかし車内の設計は共通ではない。2000系ではバリアフリーに関する設計を積極的に採用し、お客様が快適にご利用できる車内を目標としている。

バリアフリー対策:
・ドアの上にフルカラーLED式情報表示器を設置し、聴覚障害者の方や外国人の方にも次駅の案内等を伝達できるようにしている。
・ドアの足元のくつずりは黄色に着色し、誤って転落しないよう注意を促している。
・つりかわは従来の高さより100mmほど下げ、つかまりやすくしている。また、優先席部分のつり革は朱色に着色し、区別している。
・座席に立ち上がりやすいようにスタンションポールを設置している
・ドアの鴨居部分にドアの開閉を知らせる赤色ランプを設置している。
・鯖川寄り先頭車6号車に車いすスペースを2つ設けている。

2000ドア


■車内デザイン
車内は基本的に墨色に統一し、車端部と、横窓付近は木目調のシートが張られ、とても落ち着いたデザインとなっている。座席の色も墨色とし、座席の袖仕切りは朱色で縁取り、アクセントを加えている。優先席は濃紺とし、他と区別している。床は墨色と灰色を基調とした市松模様とし、趣のあるデザインとなっている。近年増えているドアの挟み込み事故の注意を促すシールも、周りのデザインに合わせ朱色になっている。また情報表示器は
縁を新緑をイメージさせる黄緑色を配しアクセントとしている。
座席は基本転換式クロスシートだが、鯖川寄り6号車はロングシートである。これは鯖川駅の改札口が6号車寄りにしかなく、混雑しやすいことへの対策である。
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